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Windowsユーザから見た Linux 使用までの障害のポイント Linuxの導入時 1 マルチブートに関する知識 2 ネットワーク設定に関する知識 3 ドライバの設定/デバイスの設定 Linuxの使用時 1 アプリケーションの管理(インストールとアンインストール) 2 CUI Linuxの種類 デストリビューション デストリビューションの系統 ビギナーはどのデストリビューションを使うべきか?
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/usrとは /usrの構成 実際に標準Linuxではどのような構成となっているか。 ファイルもしくはディレクトリ名 設定内容 bin include lib local sbin share
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Linuxのまとめ。 ”PATHが通っているとは?” コマンド や スクリプト は、 "/bin/" や "/usr/bin/" などの中に収められた 「実行ファイル」という形で提供されています。 「コマンドを実行する」という行為は、その実行ファイルの名前をタイプすることに他ならないのですが、実行するにあたっては "/bin/" や "/usr/bin/" が カレント ディレクトリである必要はありません。どのディレクトリからでもコマンド名のみで実行可能です。 これはどういう仕組みになっているかというと、 "/bin/" や "/usr/bin/" などのディレクトリに、「その中の実行ファイルを任意のディレクトリから パス の指定なしに実行できる。」という許可が与えられているからです。 その許可は、 環境変数 "PATH" によって与えられます。 環境変数"PATH"は、 printenv コマンドで調べることができます。 [tanaka@web1 tanaka]$ printenv PATHEnter /usr/kerberos/bin /bin /usr/bin /usr/local/bin /usr/bin/X11 /usr/X11R6/bin /home /tanaka/bin ←↑環境変数"PATH"。 [tanaka@web1 tanaka]$ ここで表示される " " で区切られた各ディレクトリ内の実行ファイルが、パスの指定なしに実行されることになりますが、このディレクトリが 「パスが通っている。」 と表現される場所になります。 複数のパスが通っていて、それぞれのディレクトリに同じ名前の実行ファイルがある場合には、向かって左側に記述されたディレクトリの中のファイルが優先されます。 パーミッションについて。 ls -l コマンドで表示。 [root@web1 root]# ls -l -d /var/namedEnter drwxr-xr-x 4 root named 4096 6月 17 08 11 /var/named [root@web1 root]# ls -l -d /var/named/named.caEnter -rw-r--r-- 1 named named 2518 12月 24 2004 /var/named/named.ca [root@web1 root]# 左から順に。 d(種類) rwx(所有者) r-x(所有グループ) r-x(その他) 種類:-(ファイル)d(ディレクトリ)l(シンボリックリンク) パーミッション:読み取り許可 "r" 、書き換え許可 "w" 、実行許可 "x" を並べて表記します。許可しない部分には "-" 数字形式のパーミッション表記 読み取り許可に "4" 、書き換え許可に "2" 、実行許可に "1" という数字を与え、所有者、所有グループ、その他、ごとに合計して3桁の数字で パーミッション だけを表す表記法。 誰でも実行可能なファイル"-rwxr-xr-x(755)" システム上の大部分の コマンド や シェル スクリプト がこの形式です。 誰でもオープン可能なディレクトリ"drwxr-xr-x(755)" システム上の大部分のディレクトリがこの形式です。 誰でも読み取り可能なファイル"-rw-r--r--(644)" 誰でも書き込み可能なディレクトリ"drwxrwxrwx(777)" 誰でも書き込み可能なファイル"-rw-rw-rw-(666)" 所有者のみ読み書き可能なファイル"-rw-------(600)" パーミッションの変更 chmodコマンド ./configure;make;make installにはどんな意味がある?ITエンタープライズ記事 Linuxには,Red Hat系のRPM,Debianのdeb形式のようにディストリビュートに依存したバイナリ形式のパッケージがある。 しかしMIPS/LinuxやSlackwareなど,RPMもdebも利用できない場合には,ソフトのインストールにはtarballと呼ばれるtarコマンドでソースがアーカイブされたものを使用しなければならない。 バイナリパッケージには手軽にインストールできるという魅力があるが,tarballには常に最新バージョンを手に入れられるという安心感がある。 現在スタンダードなtarballは拡張子に「xxxxxxxx.tar.gz」と付けられているものがほとんどだ。この形式のファイルは,次のような手順でインストールを行う。 $ tar zxfv xxxxxxxx.tar.gz $ cd xxxxxxxx $ ./configure $ make # make install ここでの, configure make make install には,それぞれ次のような意味合いがある。 「configure」は,これからインストールを行うOSのCPUやバージョンを調べたり,必要な関連ツールを調査する。そして,これらの状況を記述したMakefileファイルを作成する。 「make」は,configureで作成されたMakefileを基にしてソースコードをコンパイルする。ここでエラーが起こる場合には,configureで環境に沿ったパラメータを付加させなければならない。 「make install」は,makeで生成されたバイナリファイルなどを規定のディレクトリにコピー(インストール)を行う。インストール先のディレクトリは,自分で設定したい場合にはconfigureで「--prefix=/usr/xxxxxx」などとパラメータを付加させる必要がある。
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mysql チュートリアル TOP linux mysql チュートリアル 概要 インストールしてから実際に動作させるまでの流れ +コンテンツ一覧 mysql チュートリアル概要 実行環境 チュートリアル基本的な起動~停止 起動スクリプト組み込み ログイン レプリケーション構築構築手順 ダンプ(バックアップ) 実行環境 CentOS 6.3(minimal) チュートリアル 基本的な起動~停止 # mysqld 起動 /opt/mysql/support-files/mysql.server start # mysqld 停止 /opt/mysql/support-files/mysql.server stop # mysqld 再起動 /opt/mysql/support-files/mysql.server restart 起動スクリプト組み込み # 起動スクリプト作成 cp /opt/mysql/support-files/mysql.server /etc/init.d/mysqld # REDHAT系管理登録 chkconfig --add mysqld # サービス起動 service mysqld start # サービス停止 service mysqld stop # サービス再起動 service mysqld restart ログイン # DBアクセス mysql # ユーザ指定 mysql -uroot # パスワードを使用してログイン mysql -uroot -p # パスワードをコンソールで指定してログイン mysql -uroot -proot_pass # DBを指定してログイン mysql -uroot -Dmysql レプリケーション構築 構築手順 Master サーバ my.cnfに以下の記述を実施 [mysqld] log-bin=mysql-bin server-id=1 mysqlを再起動 ./support-files/mysql.server restart Slaveサーバ my.cnfに以下の記述を実施 [mysqld] server-id=2 Masterサーバ SlaveからレプリケーションSlaveとしてアクセスできるようにユーザ作成と権限を付与 CREATE USER repl @ %.slave.mydomain.com IDENTIFIED BY slavepass ; GRANT REPLICATION SLAVE ON *.* TO repl @ %.slave.mydomain.com ; MasterDBのステータスを確認 -- データに変更がないようにテーブルロックを獲得 FLUSH TABLES WITH READ LOCK; -- File と Positionを確認 SHOW MASTER STATUS; レプリケーションを実施する前にMasterDBとSlaveDBで同期を実施する この際、ターミナルエミュレータなどのコンソールを2つ用意する 1つ目のセッション -- テーブルロックを獲得してDBへの更新をとめる FLUSH TABLES WITH READ LOCK; 2つ目のセッション # mysqldump コマンドを使用してMasterDBのバックアップを実施 mysqldump --all-databases --master-data dbdump.sql 1つ目のセッション -- 獲得していたテーブルロックを解除する UNLOCK TABLES; Slaveサーバ MasterからダンプしたDBデータをリストアする mysql dbdump.sql MySQLを再起動 ./support-files/mysql.server restart MasterDBへの接続情報をセット CHANGE MASTER TO MASTER_HOST= %.master.mydomain.com , MASTER_USER= repl , MASTER_PASSWORD= slavepass , MASTER_PORT=3306; レプリケーションスタート START SLAVE; レプリケーションステータス SHOW SLAVE STATUS \G ダンプ(バックアップ) MySQLに付属しているダンプツールであるmysqldumpはダンプ内容を標準出力に出します。 標準出力に出されても困ることがほとんどなのでここではファイルに保存することを前提にしています。 # DB内のすべてのテーブルをダンプ mysqldump [dbname] [filename] # テーブルを指定してダンプ # テーブル名はいくつ指定しても可 mysqldump [dbname] [table name] [filename] Today - Yesterday - Total -
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= Linux = == リンク == * [http //pocketstudio.jp/linux/?FHS Filesystem Hierarchy Standard 日本語訳] * [http //elinux.org/BeagleBoardUbuntu BeagleBoardUbuntu] * [http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071023/285284/?ST=oss はじめてのカーネル・ソース] * [http //www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-dynamic-libraries/index.html Linux 動的ライブラリーの徹底調査] * [http //www.alsa-project.org/main/index.php/Main_Page Advanced Linux Sound Architecture (ALSA) project homepage] == メモ == * リソースの使用状況を知るには?[[BR]] {{{ $ ipcs -a }}} * どの装置から何回割り込みが入ったかを調べるには?[[BR]] {{{ $ cat /proc/interrupts }}} * インターフェースを管理しているファイルは?[[BR]] {{{ $ /etc/sysconfig/hwconf }}} * ネットワーク環境の状態確認/設定のためのコマンドは?[[BR]] {{{ $ /sbin/ifconfig }}} * パーティションのブロック・サイズを確認するには?[[BR]] {{{ $ dumpe2fs /dev/sda1 }}} * あるディレクトリ以下のファイルに対してGREPするには?[[BR]] GREPオプション[[BR]] -n 出力に行番号を付加する[[BR]] -r 再帰的に検索を行う[[BR]] -s エラー・メッセージを抑止する[[BR]] {{{ $ grep -nrs 検索語句 dir名 }}} * あるディレクトリ以下のファイルを検索するには?[[BR]] {{{ $ find dir名 -name 検索ファイル名 }}} * 標準入力の内容を指定ファイルと標準出力の各々に同時に出力するには? {{{ $ tee [オプション] [ファイル] ... }}} * パッケージのビルドに必要なライブラリ等を取得するには? {{{ $ sudo apt-get build-dep パッケージ }}} * バイナリファイルをダンプ表示するには? {{{ $ hexdump -C ファイル }}} or {{{ $ hd -C ファイル }}} * ドライバのコアイベントと、それに対応するudevイベントプロセスを表示するには?[[BR]] 「udevadm monitor」[[BR]] [http //linux.die.net/man/8/udevadm udevadm(8)][[BR]] 例.USBメモリをアタッチ・デタッチ[[BR]] {{{ $ udevadm monitor monitor will print the received events for UDEV - the event which udev sends out after rule processing KERNEL - the kernel uevent KERNEL[1263366899.518234] add /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6 (usb) UDEV [1263366899.567351] add /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6 (usb) KERNEL[1263366899.568434] add /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0 (usb) UDEV [1263366899.603844] add /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0 (usb) KERNEL[1263366899.607956] add /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0/host5 (scsi) KERNEL[1263366899.608192] add /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0/host5/scsi_host/host5 (scsi_host) UDEV [1263366899.610571] add /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0/host5 (scsi) KERNEL[1263366899.631687] add /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0/usb_endpoint/usbdev1.5_ep81 (usb_endpoint) KERNEL[1263366899.632458] add /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0/usb_endpoint/usbdev1.5_ep02 (usb_endpoint) KERNEL[1263366899.633384] add /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/usb_endpoint/usbdev1.5_ep00 (usb_endpoint) UDEV [1263366899.657462] add /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0/host5/scsi_host/host5 (scsi_host) UDEV [1263366899.670121] add /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0/usb_endpoint/usbdev1.5_ep81 (usb_endpoint) UDEV [1263366899.699881] add /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0/usb_endpoint/usbdev1.5_ep02 (usb_endpoint) UDEV [1263366899.738660] add /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/usb_endpoint/usbdev1.5_ep00 (usb_endpoint) KERNEL[1263366902.179038] remove /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0/usb_endpoint/usbdev1.5_ep81 (usb_endpoint) UDEV [1263366902.182526] remove /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0/usb_endpoint/usbdev1.5_ep81 (usb_endpoint) KERNEL[1263366902.183760] remove /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0/usb_endpoint/usbdev1.5_ep02 (usb_endpoint) KERNEL[1263366902.184394] remove /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0/host5/scsi_host/host5 (scsi_host) KERNEL[1263366902.184846] remove /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0/host5 (scsi) KERNEL[1263366902.185383] remove /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0 (usb) KERNEL[1263366902.185938] remove /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/usb_endpoint/usbdev1.5_ep00 (usb_endpoint) KERNEL[1263366902.186596] remove /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6 (usb) UDEV [1263366902.199284] remove /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0/usb_endpoint/usbdev1.5_ep02 (usb_endpoint) UDEV [1263366902.238790] remove /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0/host5/scsi_host/host5 (scsi_host) UDEV [1263366902.254701] remove /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0/host5 (scsi) UDEV [1263366902.293155] remove /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/1-6 1.0 (usb) UDEV [1263366902.296864] remove /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6/usb_endpoint/usbdev1.5_ep00 (usb_endpoint) UDEV [1263366902.320776] remove /devices/pci0000 00/0000 00 1d.7/usb1/1-6 (usb) }}} == Bluetooth関連コマンド == * hcitool (/usr/bin)[[BR]] hcitool is used to configure Bluetooth connections and send some special command to Bluetooth devices. If no command is given, or if the option -h is used, hcitool prints some usage information and exits.[[BR]] ソースは、BlueZ(ex.bluez-4.62.tar.gz)のtoolsディレクトリ内にある。 * hcidump (/usr/sbin)[[BR]] hcidump reads raw HCI data coming from and going to a Bluetooth device (which can be specified with the option -i, default is the first available one) and prints to screen commands, events and data in a human-readable form. Optionally, the dump can be written to a file rather than parsed, and the dump file can be parsed in a subsequent moment.[[BR]] インストールするには? {{{ $ sudo apt-get install bluez-hcidump }}} ソースを取得するには?(カレントディレクトリにダウンロードされる。[http //packages.debian.org/ja/source/sid/bluez-hcidump Debianプロジェクトのページ]にアクセスして取得することも可能。) {{{ $ sudo apt-get source bluez-hcidump }}} * hciconfig (/usr/sbin)[[BR]] hciconfig is used to configure Bluetooth devices. * hciattach (/usr/sbin)[[BR]] hciattach is used to attach a serial UART to the Bluetooth stack as HCI transport interface. * sdptool (/usr/bin)[[BR]] sdptool provides the interface for performing SDP queries on Bluetooth devices, and administering a local sdpd. * rfcomm (/usr/bin)[[BR]] rfcomm is used to set up, maintain, and inspect the RFCOMM configuration of the Bluetooth subsystem in the Linux kernel. If no command is given, or if the option -a is used, rfcomm prints information about the configured RFCOMM devices. * bluetooth-analyzer (/usr/bin)[[BR]] Display Bluetooth protocol traces in Frontline BTSnoop and Apple Packet Logger format. * bluetooth-browse (/usr/bin)[[BR]] Display a dialog for browsing directories over Bluetooth. * bluetooth-sendto (/usr/bin)[[BR]] Display a dialog for transfering files over Bluetooth. * bluetooth-applet (/usr/bin)[[BR]] Stay in your GNOME panel as a Bluetooth icon and will pop up a dialog whenever a passkey (aka PIN) is required from the Linux Bluetooth stack. * bluetooth-properties (/usr/bin)[[BR]] Display a dialog for changing Bluetooth preferences. * bluetooth-wizard (/usr/bin)[[BR]] Display a wizard for setting up Bluetooth devices. == USB関連コマンド == * lsusb (/usr/sbin or /sbin)[[BR]] lsusb is a utility for displaying information about USB buses in the system and the devices connected to them.
https://w.atwiki.jp/kurowal/pages/31.html
linuxのブックマーク linux覚え書きファイル関連 アップデート クーロンcron シェル linuxのブックマーク Emacs簡易コマンドリファレンス Linuxコマンド linux覚え書き ファイル関連 tarファイルの解凍 tar -zxvf ファイル名 ファイル内文字置換 sed [オプション] [アドレス]編集コマンド ファイル名... コマンド s ・・・単語単位 y ・・・文字単位 参考ページ アップデート スーパーユーザーにて apt-get update apt-get upgrade クーロンcron cronの設定ガイド シェル 1行目 #!/bin/sh デバッグ sh -x [シェルスクリプト] 計算 `expr 数値1 式 数値2` 掛け算のときは(\*)で書く 環境変数 HOME・・・ホームディレクトリ PATH・・・コマンドサーチパス(ここからコマンドを探す) 引数 $1 $2 $3・・・引数の値が参照できる変数 $#・・・・・・引数の数 $*・・・・・・全ての引数の値 ログイン時読み込みシェルファイル $HOME/.bash_profile(.bash_login .profile)
https://w.atwiki.jp/bluearth3/pages/19.html
とりあえず移行中につき、Linuxの「インストールCD/LiveCD」の作成手順 WindowsXP編 を参照してください。
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/81.html
スコーラとは 2010 ガイダンス ユーザ作成 テキトウに課題羅列 第3回にして人いなくなる。 ネットワークの設定 TODO 資料のうp 来年、チェックのため 新たな生徒のための準備 (環境は各自のノーパを予定 コマンドを人通り学んでる生徒にはさらりと復習してあとは自分で覚えさす そろそろbash以外に進出したい linuxがどう動いているか わかる本が欲しい! DONE LPIC レベル1の教科書、ネットワークコマンドの本入手 コメント
https://w.atwiki.jp/linux_bookmarks/pages/24.html
Linuxコマンド - Google 検索 http //www.google.com/search?num=20 hl=ja inlang=ja ie=Shift_JIS oe=Shift_JIS q=Linux%83R%83%7D%83%93%83h btnG=%8C%9F%8D%F5 lr=lang_ja Linuxコマンド http //cyberam.dip.jp/linux_command/command/com_main.html Linuxコマンド百科辞典 http //www.21linux.com/ Linuxコマンド集 INDEX:ITpro http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060224/230573/
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現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月17日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Alter Linux Alter Linuxは、 Arch Linux をベースに日本の学生デベロッパー数十人で開発されているLinuxディストリビューション。 Arch LinuxベースのLinuxディストリビューションでは日本初の、完全な日本語化が行われている。 ▲デスクトップ画面(20210715 Xfce x86_64) 各種データ 開発者 FascodeNetwork 系統 Arch Linux 開発状況 開発中 初版 2020年4月2日 最新版 20210819 / 2021年8月19日 (*1) アップデート方式 pacman パッケージ管理 pacman カーネル Zen Kernelが標準(後述) デスクトップ環境 Xfce , KDE Plasma , LXDE , i3(ウィンドウマネージャー) , Cinnamon ライセンス GPLv3 ウェブサイト https //alter.fascode.net/ + 目次 目次 概要 リリース プリインストールソフトウェア AlterISO aptpac YouTube動画公式PV 関連動画 ギャラリー 派生ディストリビューションWSL用のAlter Linuxイメージ 名称 外部リンクWSL用のAlter Linuxイメージ(非公式) 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク 関連項目 コメント欄 概要 日本初のArch Linuxベースのディストリビューションとして開発が始められた。 2021年7月現在、Xfce版 (*2)、 KDE Plasma 版 (*3)、LXDE版 (*4)、i3版 (*5)、Cinnamon版 (*6)がリリースされており、またGNOME版が開発されている。(*7)(*8) その内、Xfce、KDE Plasma、i3wm、Cinnamonでx86_64版(64bit) の、Xfce、LXDEでi686版(32bit)の公式ビルドが提供されている。(*9)(*10) Alter Linuxでは、 EndeavourOS 同様Arch Linuxとリポジトリを共有する形でのローリングリリースが採用されている。 これは同じくArch Linux派生のLinuxディストリビューション、 Manjaro が独自のリポジトリを用意しているのとは対照的で、Manjaroの様にしっかりと安定性が確かめられたパッケージばかりでは無いものの、Manjaroよりも新しいパッケージが利用出来ることになる。 Live起動から日本語入力に対応しているなど、Arch Linuxベースでは弱いとされる日本語環境が整っている。 また、後述するaptpacによって、aptコマンドが擬似的に使用出来る様になっている。 Xfce版ではmacOS風、KDE Plasma版やLXDE版、Cinnamon版ではWindows風のユーザーインターフェースが採用されており、Xfce版ではデスクトップ下側にドック風ランチャーを模したパネルが配置されている。 Arch Linuxをベースとしている為、YayによるAURの豊富なパッケージが利用可能である。 Pamac がプリインストールされている為、パッケージをGUIで管理することも出来る。 ▲ターミナルにてneofetchを実行(RC1 i3wm x86_64) 2020年4月19日にneofetchにロゴが追加され、日本で初めてneofetchにロゴが追加されたLinuxディストリビューションの1つとなった。(*11) リリース ローリングリリースを採用しているため、大規模な一斉更新はなく、少しずつ断続的に更新される。 20210715以降はその思想を反映し、ISOファイルにはビルドした日付を記載する方式となっている。 主なビルドを以下に列挙する。(*12) 主なバージョン リリース日 主な変更点 Beta 1 2020年4月2日 Arch Linuxをベースにした初回リリース版DE(デスクトップ環境)はXfce、x86_64(64bit)対応 Beta 2 2020年4月26日 一部ソフトウェアで日本語入力できない問題を修正、GRUBテーマを追加、aptXのサポートを追加DEはXfce、LXDE Beta 3 2020年5月25日 i686版(32bit)を追加、ビルドスクリプトが複数のアーキテクチャに対応、ドロップダウン型のターミナルを追加i686版はPAE非対応パソコンにも対応している i686版ではインターネットブラウザがFirefoxに変わっている。 Beta 3.1 2020年5月26日 一部の環境で正常に起動できない問題を修正、機能的にはBeta 3と同じ RC1 2020年8月10日 初のリリース候補版 i3wm版、Cinnamon版のリリースグラフィックやターミナルの様々な問題の修正、PowerlineをPowerline-Goへ置き換え、Firefoxを日本語化、インストールCDへの「Safe graphics」の追加、pamac-gtkをpamac-aurに変更 など (*13) RC2 2020年10月2日 QtソフトウェアでGTKテーマを使用し見た目を統一、zshの履歴表示を強化、Archiso v45とv46の変更をマージ、zsh-history-substring-searchを追加、i3-wm版で背景を設定するソフトウェアをfehからnitrogenに変更 (*14) RC3 2020年12月31日 Alteriso3を使用、新たなチャンネル(basic gnome gnome-mac lxde-m serene xfce-pro)の追加、EFI(UEFI)で起動できない問題の修正、細かなバグ修正 (*15) 20210715 2021年7月16日 初の正式版 KDE Plasma版リリース LXDEの64bit版、i3wmとCinnamonの32bit版の公式ビルドを廃止 (*16)ローリングリリースの思想を反映しビルドした日付をバージョン名に AlterISOが3.1になり、より効率化されたAlter Linuxを構成するシェルスクリプトの大幅な修正UEFI環境でLive環境の起動オプションが足りない問題があったが、20210718で解消している。 20210819 2021年8月19日 AlterISO 3.1への機能追加、改善 プリインストールソフトウェア 以下のようなソフトウェアがプリインストールされている。(*17) Chromium(x86_64)/ Firefox (i686)(ウェブブラウザ)(*18) LibreOffice(オフィスソフト) Mozilla Thunderbird(メールクライアント) VLC Media Player(動画・DVD再生ソフト) medit (テキストエディタ) Alter Linuxのターミナルはかなりカスタマイズされており、Powerline-GoやLSD(LSDeluxe)をデフォルトで採用している。 Beta3.1以前はPowerline-GoではなくPowerlineを採用していたが、2020年5月29日に次のリリースからPowerline-Goに置き換えることが発表され (*19)、8月10日のRC1より置き換えられた。(*20) AlterISO AlterISOは、FascodeNetworkが独自で開発した、Alter LinuxまたはArch Linuxをビルドするためのスクリプトである。 現在の最新バージョンはAlterISO 3.1で、次期バージョンのAlterISO 4が開発中である。 ▲AlterISO 2で build.sh -h を実行 (*21) チャンネルによって、イメージファイルに含めるファイル(airootfs)やインストールするパッケージ、設定ファイル、カーネルなどを簡単に切り替えることができ、チャンネルを追加することでAlter Linuxの派生ディストリビューションが簡単に作れる仕組みとされる。(*22)(*23) AlterISO 3以降はyayを呼び出すことでAURパッケージに対応し、また日本語、英語以外の複数の言語に対応した。(*24)(*25) 注意:以下の情報は古くなっています。 下記のデータに関する詳しい説明は省きます。 詳しくは Alter Linuxをビルドする(GitHub) や、 Alter Linuxのビルド方法(FascodeNetwork公式ブログ) で確認できます。 主要なブランチ ブランチ名 概要 master 最も安定している。バージョンが古い場合がある。また、バグ修正が遅れる場合もある。 stable リリース候補。ほとんどの問題は取り除かれている。 dev-stable 定期的に更新される。比較的安定していて、最新の機能や修正を利用できる。 dev 常に更新される。最新のコードになっているが、その分大きなバグを孕んでいる可能性がある。 alteriso-3-mainline 次世代のAlterISOや新しいデスクトップ環境の開発が行われています。 チャンネル一覧 dev-stableブランチのBUILD.md から引用 チャンネル名 概要 xfce デスクトップ環境にXfce4を使用し、様々なソフトウェアを追加したデフォルトのチャンネル plasma PlasmaとQtアプリを搭載した現在開発中のチャンネル(公式 ISO未配布) lxde LXDEと最小限のアプリケーションのみが入っている軽量なチャンネル cinnamon 多くのアプリケーションを備えた豪華なシナモンデスクトップのチャンネル i3 i3とカスタマイズ可能なpolybarを搭載したrelengを除いて最も軽量なチャンネル releng 純粋なArchLinuxのライブ起動ディスクをビルドできるチャンネル Archiso - ArchWiki も参照。 alteriso-3-mainlineブランチのBUILD.md から引用(AlterISO3のみ) チャンネル名 概要 basic 様々なチャンネルの基礎となるGUIの無いチャンネル gnome カスタマイズされたGNOMEデスクトップ環境のチャンネル xfce-pro xfceチャンネルのウィンドウマネージャを変更し、多くのソフトを追加したチャンネル カーネル一覧 カーネル名 概要 zen Alter Linuxで標準となっているカーネル。linux-zen。カーネルの応答性を調整したり、オーバーヘッドを削減したりした、リアルタイムカーネル。 詳しい解説(ArchWiki・英語) ck システムのレスポンスを良くするためのパッチが含まれている。linux-ck。 lts 長期サポート版(Long term support, LTS)のLinuxカーネルとモジュール。linux-lts。 lqx デスクトップ・マルチメディア・ゲーム用途にDebian用の設定とZenカーネルソースを使ってビルドされたディストロカーネル代替。linux-lqx。 rt カーネルのほとんど全てをリアルタイム実行できるようにするパッチが含まれている。 zen-letsnote Let's Noteでサスペンドの問題が発生しないようにするパッチが含まれているZenカーネル。 開発者のツイート aptpac aptpacは、 Arch Linux 上で Debian系 で用いられるaptコマンドを使用可能にしたものである。 ユーザーがaptコマンドを使うと、pacmanに変換されて実行される。 過去(*26)にもaptpacというものは存在していたが、機能的に不十分であったたため、アスキーアートのみを残してFascodeNetworkが(*27)aptpacを作り直した。(*28) Debian系 を使っているユーザーは、慣れたaptコマンドを引き続き利用出来る為、移行しやすくなっている。 また、pacmanでは複雑になってしまうコマンドでもaptコマンドを使うことで簡素に出来る場合がある。 (例) 不要になったパッケージの自動削除 アップデート方式 コマンド apt sudo apt autoremove pacman sudo pacman -Rsnc $(pacman -Qttdq) Alter Linuxには標準搭載されている。 YouTube動画 公式PV AlterLinux I3wm Edition RC1 プロモーションビデオ 関連動画 PC-FREEDOMさんのインストール&レビュー動画 | AlterLinux 20Q1.1.0 Beta 1 日本の学生が開発した日本初Arch系Linuxがリリースされたので試してみた。 YiB_PCさんのインストール&レビュー動画 |【インストール編】AlterLinuxをさわってみた!~最先端を生きろ~ ギャラリー 20210715 KDE-Plasma x86_64 20210715 LXDE i686 20210715 i3wm x86_64 20210715 Cinnamon x86_64 派生ディストリビューション AlterISOを利用して作成されているLinuxディストリビューションをAlter Linuxの派生とする。 GrowthLinux AquaLightOS WSL用のAlter Linuxイメージ 非公式ではあるが、kokkiemouse氏(*29)によってWindows Subsystem for Linux 2(WSL2)用のイメージが作成されている。(*30) 名称 「AlterLinux」と記述されていることも多いが、正式名称では「Alter Linux」と空白が入っている。(*31) また、「アルターリナックス」「オルタリナックス」などと読まれているが、公式は「アルターリナックス」と呼称することが多い。 外部リンク 公式ウェブサイト FascodeNetwork公式Twitter FascodeNetworkのサポート用Twitter Alter Linux プロジェクト日本語トップページ - OSDN Alter Linux - FascodeNetwork Wiki WSL用のAlter Linuxイメージ(非公式) GitHub - kokkiemouse/New-Alter-WSL-Image 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク Alter Linux 20210819のリリース | FascodeNetwork Official Blog 生まれ変わります。 | FascodeNetwork Official Blog ついにAlterLinuxに新エディション!?xfceベータ2もリリース! | FascodeNetwork Official Blog Alter Linux i3wm Editionリリース | FascodeNetwork Official Blog Alter Linux RC1 | FascodeNetwork Official Blog Alter Linuxが1年以上の開発期間を経てリリースします | FascodeNetwork Official Blog Alter Linux RC2リリースと今後について | FascodeNetwork Official Blog Alter Linux RC3 公開しました! | FascodeNetwork Official Blog Releases · FascodeNet/alterlinux(GitHub) 開発者のツイート(2020/06/07) 開発者のツイート(2020/05/29) Alteriso - UnixJapanWiki (リンク切れ) 開発者のツイート(2020/06/22-1) 開発者のツイート(2020/06/22-2) aptpac 元のソースコードと変更後のソースコードの比較(GitHub) AlterLinuxをWSLで使う | FascodeNetwork Official Blog 「お問い合わせ」について、お話しします。 | FascodeNetwork Official Blog 関連項目 SereneLinux コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-02 14 07 59) 名前 コメントログ